2007-12-26 懲戒免職どころじゃないよ 主審が試合中に威嚇射撃、警察が捜査 日本が初めてW杯出場を決めたマレーシアのジョホールバルで、主審が試合中に威嚇射撃するという前代未聞の事態が発生した。23日に行われたレンジット州大会の試合中に、主審がレッドカードの判定に抗議した選手とサポーターに対し、銃を持ち出し宙に2度撃った。この主審は交通課の警官が本職で、乗ってきたパトカーから銃を持ち出したという。ジョホールバル警察が現在、捜査を進めている。 (日刊スポーツ - 12月26日 09:53) かなりの重罪・・・のはずですが・・・