昨日もそうなんだけど。

うちの石鹸がなくなったんで、LOFTまで買いに行きまして。
そんときに、久々に名古屋パルコの西館B1(東館6Fのタワレコならちょくちょく出没してるんですけど)に行ったら、rushなるお店があるのを知りまして。
ああいうコスメ系のものは女の子は好きそうだけど(笑)
それでも、自分が20代の頃はバカみたいに「Tokyo Walker」(注:「Tokai Walker」ではない(苦笑))とか読み漁っていて、地元ほっといて妙に渋谷に詳しくなってしまったり。
年齢的には、仕掛ける側に回ってしまって、当然自分の仕事に没頭していれば感覚としてどうでもよくなっちゃうんですけど。
どういうものに飛びつくのかな、とかは、ヒマなときにぐるぐる街歩きしてないと完全に錆びる感覚だし、まして勤務先が街中じゃないと、年とってくとね、ホントそういうものはどうでもよくなっちゃうわけ。
いつまでたってもエコが浸透しない糸口だったり、反対に妙に先鋭的だったりするのは、10代〜20代の動きを見てないと、ホントわかんねぇよなぁ・・・・と、思いました。


それに、GAPで個人的にいい感じのTシャツ打ってたんだけど、売れちゃってサイズがもうなかったり。
星ヶ丘テラスではバナリパが店出してたんだけど、「バナリパの廉価版がGAPだったなんて知ってる人、今何人いるかなぁ・・・」とか思い出してみたり。
いい感じの人だなぁ、と思った関めぐみさんを検索したら、スターダストプロだったことが判明して(笑)
グラビアのネーちゃん追ってるだけじゃ、やっぱダメだね・・・といまさらながら休日について思った。
仕事はたまってるどころか遅れていて非常にまずいんだが、最近月曜好調だったときがないこともあるけど、こんな仕事していたら永久に仕事から離れられないなぁ・・・と思って、あえて明日取り返せる可能性がちょっとでもあるなら、オフはオフとしてしっかりとらないと、見えるものが見えなくなることもあるし、もうちょっと明日の自分ってやつを信じてみようかと思います。