ミスチル関係の書籍を。

SWITCH Vol.25No.3(スイッチ2007年3月号)特集:Mr.Children「その歌はいつも側にある」

SWITCH Vol.25No.3(スイッチ2007年3月号)特集:Mr.Children「その歌はいつも側にある」

ロキオンのほうは先に買っていて、SWITCHのほうは探しにさがしまくって25日に某所でGETしましたです。
まぁ、それは先にネタにしましたけど。
読み応えありますよね、今回も。
「今回の方が衝動的」というのは、すごく納得してます。
細かいところでの譜割りとかね、その辺の作業はレコーディングマニアらしく(笑)精密にこだわってはいると思うけど、取り立てて歌にする必要がないことを形にして歌にする作業なんて、衝動以外の何物でもないと思うし、ポップが衝動なんだ、ということを反対側のベクトルから証明した作品なのかな、と。