Jリーグ

V争い、最終直接対決へ=浦和分け、ガンバ劇的勝利−Jリーグ
Jリーグ1部(J1)は26日、第33節の9試合を行い、首位の浦和がF東京と0−0で引き分け、G大阪が京都に3−2で勝ったため、優勝争いは12月2日の最終節の浦和−G大阪の直接対決(埼玉)に持ち込まれた。勝ち点69の浦和は勝つか引き分け、2点差以内の負けならば初優勝。同66のG大阪は3点差以上の勝利で逆転優勝となる。
勝てば優勝が決まる浦和は攻守に積極的なF東京を崩せず、無得点。後半35分に追い付かれたG大阪はロスタイムにマグノアウベスが自身3点目となる劇的な決勝点を奪った。残留を争うC大阪、福岡、京都はいずれも黒星。京都は最下位が確定し、来季のJ2降格が決まった。川崎は鹿島を破って3位以内を決定。磐田は5連勝で4位に浮上し、広島も5連勝とした。
時事通信 - 2006年11月26日(日) 16時31分)<<

最後の最後まで見せてくれますな(笑)
と、いいながら、Jの試合なんてTV中継も含めてもぜーんぜん見ないんですよね。
スポーツニュースすら見なくなってしまったからなー。
個人的には、浦和にがんばっていただきたいですけど、どこが優勝してもめでたいことに変わりはないので、関係する皆さん、がんばってくださいな。