真打登場・・・・のところで・・・

さすがに、もう帰るしかないほど悪化して、このタイミングで救護室のお世話になることに決める。
帰れないほど衰弱していたわけではなかったが、この際裏方現場を覗くのも悪くないな・・・と理由を構築して、スタッフに申し出てそこにいくことになった。
びっくりしたのは、30分単位で、入れ替わり立ち代り倒れた人々が担ぎこまれていたということ。
もともとの確信犯である自分のことはさておいて、顔色が悪すぎるよ皆さん・・・。