本日トラックバックがあった記念
なんちゅう見出しだ(爆笑)
えーっと。
ご承知の方も多いと思いますが、単にグラビアで見ていい!とか思うのは別にして。
本人と関わる、という部分で大きかったのはこの4人に集約されます。
眞鍋かをり(1999〜ing)
↓
我妻沙織(2002.12〜2005.3)
↓
山口遥・山口文江(2004.1〜2006.?)
↓
浅木一華(2006.5〜ing)
これだけ書くと、見事なまでにアバヲタ以外の何物でもないんですが、アバヲタ本流をまったく通っていないと言う点で、ちょっと異質かもしれない。
普通は、ゆうこりんを通過するでしょうし。
(イベントにも行ってるし、撮影会も一度顔出してるし、日テレの「音市」の公録をSHIBUYA−AXまで見に行ったことは何度もありますけど・・・精神的な意味でね。)
眞鍋さんはすっかり女王様になってしまいましたが(爆笑)
彼女のデビュー当時に自分もネットデビューして・・
まぁ、ファンも増えてくると「古株」VS「新参」みたいな妙な軋轢も生まれるし、今よりもアイヲタ層が血気盛んだったと思うので、必ずしもいい思いばかりしていたわけじゃないけど。
単純に、のみともと騒ぐのが面白かった・・・といいますか。
我妻さんは、ホントに書けば長くなるけど。
終焉の時を見届けられた・・・という意味では、幸福な時間を過ごせたのかもしれない。
反対に文ちゃんは、最後まで不幸な関係のまま終わってしまった。
ただ、そのときそのときの「やれること」は、誰と関わっているときでも自分なりにやってきたつもりではいる。
さて、かずはりん。
どう考えても、好かれてはいないと思うけど(爆笑)
まぁ、きっついこと書いているし、お互いに自己主張が激しいし、そのことで一歩も譲っていないのは見ていてもわかるとは思いますけど・・・
・・・どうなるんでしょうね。
ホントに。
でも、これだけは言いたい。
「STモやめたら、STは買いませんっっ」
↑
ホントかぁ?(爆)