そして、座談会

秋葉原某所に行ったら、知人がいるわいるわ・・・
相互リンクの話はだいたいここで直談判して話がついちゃうんですよね(爆笑)
そこで話をしていて気がついたのは、今の自分が求めているものが「ガラス越しの過去」なのかな?ってことでした。
所詮ヲタの世界ですから、リアルな部分とファンタジーの部分はごっちゃになっていますけど、「自分がやりそびれた過去を写真で表現している」のかなぁ・・なんて。
でも、結局今の自分が高校生や大学生に戻っても、前の繰り返しになっちゃうだろうし、そういう意味で間にガラスが一枚入ってて、結局手出しできない・・・みたいな。
(まぁ、それは派遣の子と呑んでて考えていたことですが)


あと、アバンの子では、もう表現技法は自分の中では新しいものは出てこないのかもしれない。
やっぱり、知った顔が来て、その人たちの現場でのクセもわかってて、かつモデルのクセや特徴も把握してたら、ある程度は出来上がりが想像ついてしまう。
もしくは、頭で考えていた以下のお互いのパフォーマンスにしかならない。
ホントはトダスタに行くべきだったんでしょうけど、ファンと被写体という関係においてのみの話でいけば非常に幸福な関係でいられた子(あえて名前は出しません)は、もういないから・・・