神がかりすぎた朝

前の日呑んだにもかかわらず、普通に起きられた。
動きは緩慢だったがだるくはなかった。
いつも乗っている電車にのれなかったが、さらに次の駅で接続していることが分かり、JRはいつもの列車に乗り込めた。
しかも、座れた。
バスが満員だったが、1ヶ所だけぽつねんと空いていたので、また座れた。
あのー、あとでなんかよくないことがある???

そうやって公務員を悪者に仕立てればいい

<名古屋リコール>訂正申し出が殺到 選管10万人調査
河村たかし名古屋市長の主導する市議会解散請求(リコール)を巡る署名の追加審査で、市内16区選挙管理委員会に18日、「選管の調査票に誤って回答した」として訂正を申し出る電話が殺到した。毎日新聞の集計では申し出は約500件あり、署名を求めた人を「受任者」と答えた人が「よく分からず答えたが、新聞報道で署名が無効になると知った」として、有効扱いとなる「わからない」へ変更する内容がほとんどだったという。
追加審査は、集まった署名約46万5000人分のうち、請求代表者が集めたとされる署名約10万人分を対象に実施。署名収集を委任された受任者が集めた署名は無効となる。
市選管によると「請求代表者か受任者かを市民が区別するのは難しい」との批判もあったといい、各区選管は署名状況や本人確認をしたうえで訂正に応じている。有効署名が約36万6000人分になれば住民投票が実施される。
15日までに返送された調査票5万8536人分のうち、収集者を「受任者」とした回答は1万7895人分(30.6%)、「わからない」は2万5684人分(43.9%)あった。
毎日新聞 - 11月19日(金)1時40分)

いっそさあ。
自治体としての名古屋市なんかなくしちゃったらどうよ?
経費浮くよ。
当然、河村市長は失職するけど。

6億円のプレッシャーから解放される

星野楽天、得点力増へ巨人退団の李獲得へ
楽天が、今季限りで巨人を退団する李承■内野手(34)を獲得する可能性のあることが18日、分かった。韓国球界関係者の話を総合すると、16日に巨人との独占交渉期間が終了した李に対し、日本の複数球団が水面下で調査を開始。楽天オリックスなどが含まれている可能性が高いという。楽天は今オフの補強ポイントに得点力アップを挙げており、李自身も日本でのプレーを熱望している。正式オファーを出せば、交渉がまとまる公算は十分にある。
星野楽天が断行する積極補強プランに、李承■の名前が浮上してきた。16日に巨人との独占交渉期間が終了したばかり。球団としては、獲得に向けた踏み込んだ調査を行っている段階にない。だが韓国球界の事情に明るい複数の関係者が、李に対し、日本の球団が周辺調査を開始していると証言。楽天に加え、カブレラの来季残留が流動的なオリックスが含まれている公算が高いという。
特に楽天は飽くなき強化を継続中だ。今オフは得点力アップを重要課題とし、内野手補強を優先する方針からスタート。前アスレチックス岩村の獲得に成功し、退団した中村紀の穴をすぐさま埋めた。FA権を行使したオリックス後藤、前ロッキーズ傘下3Aの松井稼については調査を継続している。
岩村加入が決まった直後、兵庫・淡路島で講演を行った星野監督は「まだまだ(補強が)あるぞ。淡路島でも動いているんだから」と宣言。岩村のポジションについて問われた田淵ヘッド兼打撃コーチも、「まだだ。すべてのコマが出そろってからだ」と続いた。来季編成を整えてから具体的な陣容を固める方針。補強リストに李の名前が挙がっても不思議はない。
一方の李は、巨人での5年間は不完全燃焼で終わった。契約最終年の今季は56試合の出場。打率1割6分3厘だった。だが体調面にまったく問題はなく、直球に力負けせずに打球を飛ばす天賦の才は健在。加えて、スラッガーとしての資質だけではない大きな武器がある。
一塁守備が卓越している。打球への反応、バントに対するチャージが俊敏で正確性が高く、連続守備機会無失策1225の、セ・リーグ記録を保持している。楽天は今季途中に加入したルイーズの残留が濃厚。長打力は李と遜色(そんしょく)ないが、一塁守備では雲泥の差がある。ディフェンスも重視する星野監督の構想下で、李の守備力に白羽の矢が立つことは十分にある。今後オリックスとの争奪戦に発展した場合、李と一塁手を争うライバルはカブレラとなる可能性が高い。両球団の戦力を相対的に見比べても、楽天が交渉上の優位を保つことができそうだ。
星野監督が日本代表を率いて参加した08年北京五輪の準決勝、韓国戦。李は韓国代表の4番打者として勝ち越し2ランを放った。星野監督の脳裏には、その時の勝負強い打撃が焼きついているはずだ。星野ジャパンを葬り去ったアジアの大砲が、星野楽天で再起を期す−。ドラマチックなシナリオは現実となるか。
(日刊スポーツ - 2010年11月19日7時45分)

年俸2億円くらいだったら、バカスカ打つかもしれんねー。

成功したらギャグにもならない

ドジャース 明大左腕と熊本の高校生右腕と契約
ドジャースが明大の西嶋一記投手(21)、熊本・文徳の高野一哉投手(18)とそれぞれマイナー契約を交わしたことが17日(日本時間18日)、分かった。ド軍の地元紙ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)が同日付で報じた。
西嶋は1メートル86の長身から最速143キロの直球を武器とする左腕。松坂(レッドソックス)と同じ横浜高出身で06年センバツでは全国優勝を経験。明大では昨秋、防御率1・13で優勝に貢献。東京六大学通算31試合で6勝5敗、防御率1・91の成績を残した。
高野は熊本市出身で中学時代は軟式野球部に所属。文徳では1年秋からベンチ入りし、今年夏の熊本大会では4回戦で敗れたが、肩、ひじの柔らかさを武器に、最速144キロの速球を誇る。スライダー、フォークも切れがあり、将来性は高く評価されていた。
ともにプロ志望届を提出していたが、先月のドラフトでは指名がなかった。ド軍は07年オフに亜大のロバート・ブース投手(24)を獲得するなど、日本のアマチュア選手から大リーガー育成に力を注いでいる。
スポニチアネックス - 2010年11月19日(金)8時19分)

是非とも活躍してください。