暑いと・・・

「バイクを卒業する」引退暴走で逮捕 卒業できない大人も…
「引退集会」と称してオートバイで集団暴走したとして、警視庁交通執行課は道交法違反(共同危険行為の禁止)などの疑いで、東京都稲城市の高校生の少年(17)ら15〜18歳の少年44人を逮捕、1人を補導した。
調べでは、少年らは「18歳になったら、バイクから四輪に乗り換える」などとして、平成19年6月2日夜に「引退集会」を決行。多摩市の幹線道路などをオートバイ35台、45人で暴走し、蛇行運転や信号無視などを繰り返した疑い。
また、同課は昨年7月21日夜に稲城市や町田市などを集団で暴走したとして、同法違反などの疑いで、府中市の会社員の男(40)ら15〜40歳の男女34人も逮捕した。
男らは、古いオートバイ愛好者の集まり「旧車會」の八王子、川崎、府中など6地区のメンバー。7月7日、七夕を記念した集会に神奈川県大和市を拠点とするメンバーが都内のグループを“招待”したことのお礼として、合同で「都内暴走集会」と称する集団暴走を計画。オートバイ100台、約140人で蛇行運転や信号無視などを繰り返した疑い。逮捕されたメンバーは40代1人、30代8人と約8割が成人で、元暴走族もいたという。
産経新聞 - 7月24日12時20分)

何やってんだか・・・。

そういえば、リアル横浜方面行ってないな

松坂屋で閉店セール−お好み食堂で20年前の人気メニュー復活も
今年10月に144年の歴史に幕を下ろす横浜松坂屋横浜市中区伊勢佐木町、TEL 045-261-2121)で7月24日より、閉店セールが始まった。初日は開店前から約500人の客が詰めかけ店頭に列を作った。
閉店セールでは、ファッションフロアをメーンに創業年数144年にちなみ婦人帽子やゆかたを1,440円提供するなど全館をあげて商品を割引価格で販売。セール期間は10月26日の閉店まで行い、96日間で前年比250パーセントととなる40億円の売り上げを見込んでいる。同店の長岡達也さんは「セール期間は100人の応援スタッフをそろえ万全の体制。在庫だけなく品揃えを充実させ、これまでの感謝の気持ちをを伝えたい」と話す。
オープンの1時間以上前から店頭に並んでいた南区在住の小松マサコさんは「松坂屋の前身のノザワ松坂屋だった30年ほどまえから通ってきた。子どもと食堂をよく利用したことを思い出します。横浜駅のように『ごみごみ』していないところが好きだったが、閉店後はどこを利用したらいいのかと思うととても寂しい」と閉店を惜しんだ。
期間中は伊勢佐木町の歴史を紹介する写真展や、ポスター展なども開催。そのほか、7階のおこのみ食堂では20年前の人気メニューで生バチマグロの漬けを白飯にのせた「あずま丼」(1,575円)が復活する。
横浜松坂屋は、立地や競合店舗など周辺商環境の変化による業績の低迷に加え、本館建物の老朽化が進んでいることを理由に本館建物を解体・撤去することを6月に発表した。閉店後は低層階に商業・サービス機能を備えたマンションとの複合施設を建設する予定。
ヨコハマ経済新聞 - 7月24日14時14分)

サザンで横浜まで行くついでに、久々に海側行くかな・・・。

これだけ燃料費が上がってしまっては・・・

「エコ住宅」 一気に追い風 補助金、政府が検討へ
地球温暖化をもたらす二酸化炭素(CO2)の排出量を減らすエコロジー住宅の開発に、ハウスメーカーが力を入れている。太陽光発電システムの導入に対する補助金制度の復活に向け、経済産業省が検討し始めたことも追い風だ。産業界に比べ家庭でのCO2削減の取り組みは遅れているとされる。既存住宅のエコ化を促進させることを目的とした団体も発足し、関心が高まりそうだ。(柳原一哉)
京都府木津川市の無職男性(64)は、太陽光発電システムを採用した一戸建て住宅に暮らしている。発電システムにより、年間に使用する光熱費をすべて賄う。男性は「年間約20万円分を自家発電している計算。CO2削減にもかなり貢献していると思う」と満足げだ。
男性の住宅は、平成10年にミサワホームが発売した「ゼロ・エネルギー住宅 HYBRID−Z」。ハウスメーカーとしては初めてCO2削減を売り物にした住宅だ。同社はその後、「次世代ゼロ・エネルギー住宅」の試行棟を建設、市販を目指してデータ収集を進めている。高性能断熱材▽ヒートポンプ冷温水システム▽太陽光発電システム−を備え、「(既存住宅に比べ)年間で計約30万円の光熱費を削減できる」(同社広報)という。
積水ハウスが今年4月に販売を始めた「CO2オフ住宅」は、自家発電により、発電所で発生するCO2の排出量を理論上、“ゼロ”にするのが特徴。高断熱・高気密仕様で、熱の損失量を減らす。消費電力の少ないLED照明などを備え、電力消費量は一般住宅と比べ約3割も少ない。太陽光発電システムや、業界初の家庭用燃料電池も設置した。
同社の試算では、この住宅(延べ床面積155平方メートル)を家族4人で1年間使用した場合のCO2排出量は5183キログラムになる。これに対し、太陽光発電燃料電池の自家発電により、発電所のCO2排出の削減量は計5188キログラムに相当した。
同社温暖化防止研究所の石田建一所長は「価格は標準仕様より約1割高いが、温暖化防止に貢献したいという声に応えた」と売り込みに自信をみせる。
トヨタホームも4月から、「CO2ゼロ」をうたう環境配慮型住宅「シンセ・カーダ モード」を発売した。高性能断熱材、省エネ照明の採用などにより約20年前に建てられた住宅に比べCO2の排出量をほぼ半減させることに成功。さらに、太陽光発電によりCO2の排出量を実質的に“ゼロ”とした。
既存の住宅でも、断熱効果の高いサッシに交換するなどすれば、CO2削減は可能だ。環境省経産省、建材関連業界団体、学識者らが集まり6月に発足した「エコリフォームコンソーシアム」(代表幹事・坂本雄三東京大学教授)は、こうした既存住宅のエコ化を推進するための活動に乗り出している。
総合資源エネルギー調査会経産相の諮問機関)は6月の提言で、住宅での太陽光発電システムの利用拡大に向け、設備費の補助を国に検討するよう要請し、政府も検討に入った。システム導入は値も張るだけに、補助金制度が復活すれば普及促進に期待がかかる。
産経新聞 - 7月24日10時1分)

温暖化どうこう、より、必要に迫られている感じが・・・。

もうそんな季節か・・・

オートバイ 鈴鹿8耐がスタート 16カ国210人が参戦
鈴鹿8時間耐久ロードレースが24日、三重県鈴鹿市鈴鹿サーキットで始まった。31回を迎える日本最大のオートバイレースには、16カ国から82チーム、210人のライダーが参戦した。
レースは、1台のオートバイを2〜3人のライダーで乗り継ぎ、8時間で1周約5.821キロのコースをどれだけ多く周回するかを競う。初日は、午前9時15分から特別スポーツ走行。ライダーたちは次々にコースに飛び出し、排気音を響かせながら300キロ近いスピードで疾走した。決勝は27日午前11時半にスタートする。
毎日新聞 - 7月24日14時27分)

こっちじゃ、夏の風物詩みたいなもんですが、7月も終わりに近づいているのか。