手ごわいやつの季節

関東地方などで花粉シーズン到来 昨年より18日遅く
気象情報会社ウェザーニューズは13日、関東地方のほか東海、九州などの一部で花粉シーズンが始まったと発表した。関東では昨年より18日遅いという。
ウェザーニューズは全国千カ所に観測機を置いて花粉の飛散量を観測している。12日に関東地方の全域、静岡、長崎両県など計1都10県で、花粉に敏感な人に症状が出始める飛散量の基準を超えた。
同社によると、今年のスギ・ヒノキの花粉の飛散量は東北、関東、中部が平年の110〜150%、近畿が平年並み〜130%と予想されている。一方、中国・四国は平年の80〜90%、九州は70〜90%の見込み。
朝日新聞デジタル 2月13日(金)18時52分)

あああああああああああああっ

まっ、層が厚い

圧勝? 大敗? 大荒れの巨人紅白戦
巨人が13日、春季キャンプで2試合目となる紅白戦(7イニング制、特別ルール)を行い、控え組メンバー中心の紅組が、坂本勇人阿部慎之助亀井善行らが並んだ白組に21対3で打ち勝った。ヒット数はなんと25本。2回に6点、5回に8点、6回に7点を奪い、圧勝した。
白組の先発投手は1軍の公式戦登板がなく、この日1軍戦に呼ばれた松本竜也投手。初回は無失点に抑えるも四球にボークと制球が甘く、7本の安打を浴び、一挙に6失点。3番手の青木高広も四球と連打で8失点。4番手の2年目19歳、田口麗斗も味方の拙守もあり、7失点と悪い流れを止められなかった。
打つ方に目を向ければ、紅組は1番の中井大介が4安打。2番の藤村大介も俊足を生かす内野安打など3安打で持ち味を発揮。4番に座った大田泰示も3安打をマーク。下半身の張りで別メニューだった井端弘和も4安打に犠牲フライ。大田は外野手の、井端は二塁手のレギュラー争いに大きくアピールした。紅組は打者一巡する回が3度もあるなど、打線がつながった。
巨人は15日にも紅白戦を行い、2次キャンプを行う沖縄へ移動する。
(Full-Count 2月13日(金)15時24分)

あんまり今の時期の成績はアテになりませんがね。

倒産

巨乳グラビアアイドルを数々輩出したイエローキャブ 自己破産申請の準備に 負債額は4億
小池栄子さんや佐藤江梨子さんなど人気グラビアアイドルを数々と世に送り出した芸能プロダクション「イエローキャブ」が、1月末で事業を停止し、自己破産申請の準備に入っていたことを帝国データバンクが発表した。負債額は約4億円。
イエローキャブは1980年に野田義治さんと、映画監督の黒澤明さんの子息・黒澤久雄さんが共同で創業。過去の所属タレントは、堀江しのぶさん、かとうれいこさん、細川ふみえさん、雛形あきこさん、MEGUMIさん、根本はるみさんなど。バストが豊かな女性を雑誌のグラビアで売り出していく戦略で、2004年1月期は約6億2100万円を売り上げた。
しかし同年11月に野田さんがサンズ(現・サンズエンタテインメント)へ移ったのに追随し、MEGUMIさんといった多数の所属タレントが移籍。以降タレント構成は女優業が中心だったが、番組・映像制作部門の不振などから厳しい運営を余儀なくされ、2014年1月期は約2億200万円の売上にとどまっていた。さらに2枚看板である小池栄子さんと佐藤江梨子さんとの契約が満了となり、今回の事態に至った。
イエローキャブの公式サイトはアクセスが集中しつながりにくい状態となっている。なお、2013年にグループ会社として設立されたイエローキャブプラスは同社と資本関係はなく、これからもアーティスト・タレントの育成・輩出に努めていくという。
(ねとらぼ 2月13日(金)19時42分)

なんか手立てはなかったのかしら。