ベストは存在しない

内定率7割超、辞退多く…早くも見直し求める声
来春卒業予定の大学生の就職活動は、ヤマ場を越えた。少なくとも1社から内定を得た学生は8月15日現在で、全体の70・6%に達したことが分かった。
就職情報会社リクルートキャリアが27日発表した。多くの企業が8月1日の採用面接の解禁前に選考活動を行ったためとみられる。今年から解禁日が繰り下げられたが、見直しを求める声が企業、学生の双方から出ている。
企業から内定を得た大学・大学院生の割合を示す内定率は、面接解禁日の8月1日現在は65・3%だった。半月で約5ポイント増えた。
昨年の解禁日の4月1日(18・5%)と比べると、内定率は3倍以上に達している。今年は面接解禁日が「4年生の8月」となり、昨年よりも4か月遅くなった。解禁日まで待てない企業の「抜け駆け」が増えたとみられる。
また、内定を辞退した学生の割合は8月1日時点で44・2%と、昨年の解禁日(24・1%)から大幅に増えた。うち3社以上辞退した学生の割合は17・4%に上った。
就職情報会社の担当者は「企業の採用数が多い『売り手市場』になり、複数の内定を得た学生が多く、辞退も相次いだ」と分析する。景気回復で大卒の求人倍率は16年卒業で1・73倍と、11年卒業の1・28倍から大きく上昇している。
(読売新聞 8月27日(木)22時53分)

両方から不評じゃしょうがないよね。