親子の愛は特別なのか

わが子の笑顔は麻薬と同じ?=母親の脳活動を測定−米大学
初めて赤ちゃんを産んだ母親がわが子の笑顔を見たときには、麻薬を服用した際と似たような脳の領域が活発に働き、自然に高揚した状態になるとの実験結果を、米ベイラー医科大の研究チームが13日までに米小児科学会誌の電子版に発表した。母親の子への愛情を脳科学で分析すれば、育児放棄や虐待の背景にあるかもしれない病理の解明に役立つと期待される。 
時事通信社 - 7月13日17時42分)

特別であるが故の負の感情があるとしたなら、早く解明されるといいと思います。

不運は続く

<巨人>二岡の昇格見送り
巨人の原監督は13日、2軍調整中の二岡智宏内野手(32)を、14日からの北海道遠征に帯同させないと明らかにした。15日の中日戦(旭川)からの復帰が見込まれていたが、13日のイースタン・ヤクルト戦で4打数無安打。原監督は「状態が芳しくない」と説明した。
毎日新聞 - 7月13日19時59分)

自滅した感は否めませんが、プロだからね・・・。

まだバルサの選手だった

ロナウジーニョバルセロナと契約破棄の可能性も
ロナウジーニョは、もしバルセロナ北京五輪参加を認めない場合、クラブとの契約を破棄することも考えているようだ。
ブラジルの『オ・グローボ』紙のウェブサイトは、“ジーニョ”(ロナウジーニョの愛称)は、来週月曜日に予定されているバルサのプレシーズン練習初日には参加しないと報じた。
同サイトはまた、ロナウジーニョはクラブの“五輪出場禁止令”に怒り心頭で、もしバルサが五輪への参加を妨害するならば、クラブとの契約を破棄する可能性もある、と伝えている。同じバルササミュエル・エトーは、「国の栄誉を守るため」という理由により、クラブからカメルーン代表として五輪に出場することを許可されているのも不満の理由という。
ロナウジーニョは、ブラジルの悲願である五輪金メダル獲得のために、ドゥンガ監督からオーバーエージ(OA)枠3人のうちのひとりに選ばれた。一方、FIFA(国際サッカー連盟)は、23歳以上の選手については、各クラブに代表への選手の供出を義務付けていないため、バルサはこの規定に従ってロナウジーニョの五輪出場を拒否している。
スポーツナビ - 7月13日12時3分)

契約破棄も何も、放出は決定事項なんじゃ・・・

やってたんなら、湯川舞は見たかったなぁ(爆)

日本ハム西崎投手の次女お披露目ライブ
日本ハムのアイドルエースで現野球解説者、西崎幸広氏(44)の次女、西崎莉麻(15)が、女性9人組の新アイドルユニット「Power Age」の一員として芸能界デビューすることになり13日、都内で行われた初お披露目ライブに参加した。
中1から少女向けファッション誌「Hana*chu」のモデルとして活躍していたが、姉で新人女優の西崎真央(17)と同じく本格的な芸能活動を目指して、昨年10月に現事務所入り。莉麻は「父から『まだ入ったばかりだけど、自分のいいところを出して、とにかく頑張って』とエールを送られました」と初々しくほほえんだ。
この日は、メンバーとともに、癒し系ねこユニット「MUSASHI’S」とコラボした30日発売の新曲「だいすき!! featuring P−A」を熱唱。14日スタートのTBS系昼ドラマ「大好き!五つ子2008」(月〜金曜後1・0)の主題歌で、この日は不在だった“主役”の猫に代わり、猫コスプレでファンを楽しませていた。
サンケイスポーツ - 7月14日8時1分)

そういえば、大沢あかねもじーさんがプロ野球関係者(つか、大沢親分)でしたな。

味は変えないでね

バドワイザー、買収提案を受け入れ 世界シェア25%のトップ誕生へ
著名ブランド「バドワイザー」で知られる米ビール最大手のアンハイザー・ブッシュは13日、ビール世界2位でベルギーを本拠にするインベブからの買収に合意した。米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が報じた。買収総額は約500億ドル(約5兆300億円)。英SABミラーを追い抜き、世界シェアの4分の1を握る巨大ビールメーカーが誕生する。
新会社の社名は「アンハイザー・ブッシュ・インベブ」。両社を合わせた売上高は360億ドルに上る。
インベブは「ステラ・アルトワ」「ベックス」などのブランドを有するが、米国での知名度が低く、先月、米ビール販売の半数を独占する世界3位のアンハイザーに対して約460億ドル(約4兆9000億円)の買収提案を行った。
しかし、アンハイザーは「企業価値を過小評価している」と提案を拒否。インベブは現取締役追放を目指す「委任状争奪戦」による敵対的買収に乗り出す構えをみせていた。その後、1株当たりの買収額を5ドル引き上げ70ドルにして再提案し、アンハイザーは提案受け入れを取締役会で決定した。アンハイザーやブッシュ一族による約150年にわたる独立経営に終止符を打ち、合併を足がかりに世界企業に脱皮を図る考えとみられる。
産経新聞 - 7月14日11時46分)

急にエビスみたいな濃い〜のが出たら笑っちゃうけど。